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「2014北海道自治体学会地域フォーラムINあさひかわ」開催のお知らせ

「2014北海道自治体学会地域フォーラムINあさひかわ」が開催されます。

2014北海道自治体学会地域フォーラムINあさひかわ

1.    参加対象

北海道自治体学会会員及び道内在住の市民(シチズン)・学生・議員・自治体職員等

2.    事業の内容

①  今回のテーマ

「持続可能な地域づくりのために」

②  開催日時・場所

平成26年10月18日(土) 午後1時30分から午後6時00分まで(予定)

旭川市民文化会館大会議室(旭川市7条通9丁目 ℡0166-25-7331)

③ 参加料 1,000円(当日お支払いください)

3.    主催:北海道自治体学会

運営:道北地域地方自治研究会

後援:北海道・上川総合振興局・北海道教育委員会・上川教育局・上川教育委員連合会・旭川市・上川町村会・上川町村議長会・旭川大学

2014北海道自治体学会地域フォーラムINあさひかわ(PDF)

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北海道自治体学土曜講座 第4回目(北海道自治体学会企画)の開催のお知らせ

北海道自治体学土曜講座 第4回目(北海道自治体学会企画)が開催されます。

 9月27日(土)

第4回 さらなる自治体・議会改革の必要性~「いま代表制民主主義が危ない」

~「代表制民主主義の形骸化」「議会と役所のなれあい」・・・果たしてそれは真実なのか?~

首長と議会が対等な立場において慎重審議で決した施策や予算にも関わらず、住民側からの不信感が各地で根強い。首長側は決定までのプロセスの明確化・可視化などの説明責任や住民参加制度を強化し、議会側はチェック機能以外に、条例提案権を駆使し「議会として目指すべき方向性」を示すなど、対応に懸命だが、充分な人員と予算をもつ首長部局に比して議会事務局は一方的に劣勢であり、議会側が独自の対処を行う上で大きな阻害要因となり、「両輪」としての機能が損なわれている。

これらの抜本的解決手段のひとつとして自治基本条例制定などに挑んできた側面があるのではなかったか?

今後あるべき自治体の姿を研究者・実践者と共に様々な角度から検証し論じていく。

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政策シンポジウム2014

シンポジウム基調講演(椎川忍さん)の導入部です.ほんのさわりです.

 

椎川さんの講演録はニュースレター72号(8月発行予定)に掲載致します.

会員の皆さんのご意見

政策シンポジウムのときに参加票にいただいたご意見は次のとおりでしたのでご報告します。


運営委員の皆さん日頃の活動と学会の運営ありがとうございます。
学会の活動の中心は年2回のシンポジウムとフォーラムでそれ以上の活動が難しいのは理解できるのですが、年間を通して何かの動きが見えるといいですね。
・部会(研究会)の位置づけと活動の見直しが必要と思います。例えば年度初めに一つの問題的やテーマ設定を行い、年間で事例収集・解析。提案をするなど。これをすべての全会員が閲覧でき、発言したい人は部会に入る等。
・今日の報告が楽しみです。


以上です.

皆さんからのご意見を参考に,本学会をさらに充実したものにしていきたいと考えております.

どうぞ宜しくお願い致します.

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政策シンポジウムの様子です

5月10日に開催された政策シンポジウムの様子です.

会員の方には,次号のニュースレター(72号)で,詳しくご紹介致します.

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運営委員からの投稿

運営委員からの投稿が可能になりました.

宜しくお願い致します.

 

道新の記事

道新に政策シンポジウムの紹介記事が掲載されました.

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北海道新聞の当該記事のアドレス
http://www.hokkaido-np.co.jp/
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/538501.html

 

 

リニューアル

北海道自治体学会のサイトが新しくなりました.

ホームアドレスは,以下の通りです.

jtitai.net/hokkaido

宜しくお願い致します.