北海道自治体学会条例・議会研究会が共催・後援する、研究会とシンポジウムのお知らせです
◉ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟関西定例会
改革の『セカンドステージ』へ」
■日 時:2016年11月23日(水)14時~16時50分
※終了後、会場近くにて意見交換会を開催する予定です
■場 所:兵庫県民会館 会議室1001 (神戸市中央区下山手通4-16-3)
■テーマ:改革の「セカンドステージ」へ
■参 加:地方議員(会員)、議会事務局 15~20名程度
■会 費:会員:1,000円(会場代・資料代として)、非会員議員:
■共 催:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟
北海道自治体学会条例・議会研究会
NPO法人公共政策研究所
■後 援:北海道自治体学会
◉「議会活性化シンポジウム」のご案内~地方議会が「討論のヒロバ」となるためには~
■日 時: 平成28年11月19日(土) 14:00~17:00
■会 場: 沖縄国際大学13号館301教室(沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号)
■プログラム:
14:00~ 開 会
14:00~14:05 主催者挨拶
NPO法人 公共政策研究所 理事長 水澤 雅貴
14:05~15:05 基調報告
「沖縄県・兵庫県・北海道の自治体議会の現状~アンケート調査から見る3道県自治体議会の課題~」
NPO法人 公共政策研究所 理事長 水澤 雅貴
15:15~17:00 パネルディスカッション(敬称略)
テーマ:「地方議会が「討論のヒロバ」となるためには(仮)
詳細は以下の通りです。
◉ローカル・マニフェスト関西定例会@兵庫「改革の『セカンドステージ』へ」
■日 時:2016年11月23日(水)14時~16時50分
※終了後、会場近くにて意見交換会を開催する予定です
■場 所:兵庫県民会館 会議室1001 (神戸市中央区下山手通4-16-3)
■テーマ:改革の「セカンドステージ」へ
■参 加:地方議員(会員)、議会事務局 15~20名程度
■会 費:会員:1,000円(会場代・資料代として)、非会員議員:
※受付けにてお支払いください
■共 催:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟
北海道自治体学会条例・議会研究会
NPO法人公共政策研究所
■後 援:北海道自治体学会(申請中)
■趣 旨:
栗山町で議会基本条例が制定されて10年が経ちました。議会基本
また、全国に「善政競争」のうねりを起こしているマニフェスト大
■内 容(案)
14:00~14:05 【共同代表 開会挨拶】
越田謙治郎氏(兵庫県議会議員)
14:05~15:00 【基調報告】
「兵庫県、北海道、沖縄県の自治体議会の現状と今後の展望」
水澤雅貴氏(北海道自治体学会員、NPO法人公共政策研究所 理事長)
15:15~16:15 【マニフェスト大賞の取組み】
●村山祥栄氏(京都市会議員)
「法定外新税導入に向けた提言書」
●山薗有里氏(伊丹市議会議員)平田真実氏(小野市議会議員)
「避難者カード標準化プロジェクト」
●そのほか、現在調整中
16:15~16:45 【先進事例報告】
「議会改革度ランキング1位 芽室町の取組み」
西科純氏(北海道自治体学会条例・議会研究会共同代表 、議会事務局研究会員、芽室町議会 前事務局長)
16:50 【終了】
■お申込み
資料準備の関係上、出席いただける方は、下記フォーマットよりお
前日までに越田までご連絡ください。
・お申込みフォーマットはこちら
・越田連絡先(koshida.kenjiro@gmail.c
◉議会活性化シンポジウム」のご案内~地方議会が「討論のヒロバ」となるためには~
■趣旨
人口減少、財政難に直面する自治体では、「議会」の重要性が増しています。議員同士が討議し、議会として意思を示すことで、直面している自治体の課題解決の力となります。しかし、議会は自己改革が停滞し、課題は未解決のまま多くが残されたままになっています。そこで、今年の4月~6月にNPO法人公共政策研究所(札幌市)が、沖縄県42、兵庫県42、北海道180の自治体議会を対象に実施した『自治体議会を活性化するための環境整備に関する調査』において、あらためて、自治体議会が直面している課題を浮き彫りになりました。本シンポジウムでは、この調査結果を基に議会が抱える問題を提起し、その解決のために議会や住民が何をなすべきかを論じながら、来場者の皆様とともに、これからの自治体議会のあり方を考えていきたいと思います。
■日 時: 平成28年11月19日(土) 14:00~17:00
■会 場: 沖縄国際大学13号館301教室(沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号)
■プログラム:
14:00~ 開 会
14:00~14:05 主催者挨拶
NPO法人 公共政策研究所 理事長 水澤 雅貴
14:05~15:05 基調報告
「沖縄県・兵庫県・北海道の自治体議会の現状~アンケート調査から見る3道県自治体議会の課題~」
NPO法人 公共政策研究所 理事長 水澤 雅貴
15:15~17:00 パネルディスカッション(敬称略)
テーマ:「地方議会が「討論のヒロバ」となるためには(仮)
司会:水澤 雅貴(NPO法人 公共政策研究所 理事長)
パネリスト:
前津 栄健(沖縄国際大学学長)
前泊 美紀(那覇市議会議員)
西科 純(前北海道芽室町議会事務局長、前北海道自治体学会代表運営委員)
17:00 閉 会
■主催:NPO法人公共政策研究所 ■共催:自治体学会沖縄地域フォーラム
■後援:北海道自治体学会
■問合せ先: 参加費は無料ですが、会場準備の都合上、11月18日(金)までに、下記あてにメールでお申込みください。
※お申込みの際には「①氏名②職業③連絡先」をお知らせください。
<お申込み及びお問合せ先>
水澤雅貴(NPO法人公共政策研究所)メール:mizusawa@koukyou-seisaku.com
前泊美紀(那覇市議会議員)メール:info@maemiki.jp