投稿者「wpmaster」のアーカイブ

集落研究会の報告書を公開致しました

北海道自治体学会集落研究会の報告書を公開致しました。
会員専用ページ(ニュースレター等)にアップロード致しましたので、ご覧下さい。
(ダウンロードも可能です)

・猿払村視察報告書(H28.9月)
・白老町視察報告書(H26.8月)
・新十津川町視察報告書(H25.12月)
・弟子屈町視察報告書(H24.12月)

なお、会員の方で、パスワードをお忘れの方は、下記のメールアドレスまでお尋ねください。
jichi.hokkaido@gmail.com

条例・議会研究会主催のシンポジウムのお知らせ

北海道自治体学会 条例・議会研究会の主催による
「議会活性化シンポジウム~地方議会が討論のヒロバ」となるためには~」が、11月5日(土)に開催されます。
奮ってご参加ください。

◆開催概要◆

■日 時: 平成28年11月5日(土)13:30~17:30
■会 場: 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W102
(札幌市北区北9条西7丁目)
■プログラム:
13:30~13:35  開会・主催者あいさつ
(以下敬称略)
13:35~14:05  基調講演
●「議会改革10年の回顧と展望」 神原 勝(北海道大学名誉教授)
14:10~15:20  基調報告
●「沖縄県・兵庫県・北海道の自治体議会の現状
~アンケート調査から見る3道県自治体議会の課題~」
水澤 雅貴(北海道自治体学会員・NPO法人 公共政策研究所理事長)
15:30~17:25 パネルディスカッション
テーマ:「地方議会が「討論のヒロバ」となるためには」
●パネリスト
神原 勝(北海道大学名誉教授)
松山 哲男(北海道自治体学会会員・登別市議会議員)
渡辺 三省(北海道自治体学会会員・札幌市職員)
西科  純(北海道自治体学会会員・前芽室町議会事務局長)
●司会 水澤 雅貴

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ニュースレター77号発行のお知らせ

ニュースレター77号を発行致しました。

メニューの「ニュースレター(会員専用)」からダウンロードできます。
(パスワードは以前と同じ”h”ではじまる文字列です)
nl77

地域フォーラムの申込みについて

本年度地域フォーラムの申込み方法です。

下記のフェイスブックのページから申込可能です。
https://www.facebook.com/events/1108772295874200/

また下記の申込みフォームからも、直接、登録可能です。
http://form.os7.biz/f/6a8c4c76/

では、宜しくお願い致します。

本年度地域フォーラムのチラシができました

江別市で開催する本年度地域フォーラムのチラシができました。

配布は自由ですので、ダウンロードしてご利用ください。

クリックしてください➡️地域フォーラム2016

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集落研究会猿払村視察が終了しました

9月17日、18日にかけて、集落研究会のメンバー11人で猿払視察を行い、猿払村漁業協同組合の総合加工場や有限会社北の大地のバイオガスプラントなどを見学致しました。猿払村は、年収所得で全国3位の自治体です。その要因は何でしょうか。詳しくは、ニュースレターに掲載予定です。

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北海道農政部主催の研修会のお知らせ

10月17日に札幌で開催される北海道農政部主催の研修会のお知らせです。
安田運営委員からの情報提供です。


「これからの農村づくりを考える研修会」

1 趣 旨
農村は農業が営まれる場のみならず、固有の歴史や文化、
伝統、自然などの多様な資源を有しており、大きな価値と
魅力がある。しかし一方で、本道では、全国を上回るスピ
ードで人口減少・高齢化が進行しており、生産活動の継続
や農村の維持が今後困難になる恐れがある。
このような中、農村の維持・活性化を図るためには、地
域住民による主体的な地域づくりが重要であるとともに、
そうした活動を支援する自治体職員等の役割がますます重
要になっている。
そこで、この度、自治体職員、普及員、地域の関係団体、
企業、地域住民等を対象とし、農村づくりにおいて踏まえ
るべき視点や農村づくりを支援・コーディネートするため
の具体的な手法を学ぶ研修会を次のとおり開催する。
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本年度地域フォーラムのお知らせ

本年度、地域フォーラム開催のお知らせです。

来る10月29日(土)、江別市の札幌学院大学において、大学と地域連携をテーマに開催することが決まりました。
奮ってご参加ください。


「北海道自治体学会地域フォーラムin江別」 開催要項

  1. 主 旨

テーマ「大学と地域連携~大学の力による地域活性化~」

大学を地域の重要な資源として位置づけ、地域の活性化のために協働していこうという取り組みは、近年、多くの地域と大学の間で行われるようになっており、自治体と大学との連携協定を締結する動きが拡がっている。

既に地方においては、人口減少が本格化しており、若者の減少は人口減少に拍車をかける状況になっていることから、地域からの大学への期待は益々大きくなっている。一方、地方の大学側にも地域の雇用創出や学生の地元定着に取り組むことが求められるようになっている。

江別市には4つの大学が立地し1万人を超える学生が地域の大学に通っているという恵まれた環境を持ち、これまで4大学との包括連携協定の締結などを行い様々な取り組みを行ってきているが、地域全体として更に連携を深めていくことが必要とされている。

今回のフォーラムにおいて、長野大学地域連携センターの先進事例を学ぶ機会を設けることで、今後の江別市及び北海道内各地域と大学との地域連携を更に進める端緒としたい。
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[重要]会員の皆様へ

北海道自治体学会会員の皆様へ

現在、本学会事務局では、「事務局だより」を電子メール媒体で発行しています。
もし、皆様のお手元に学会からのメールが届いていない場合は、お手数ですが、下記のメールアドレスまでお知らせください。

宛先: jichi.hokkaido@gmail.com

では、宜しくお願い致します。

2016年度第1回集落研究会のお知らせ

2016年度第1回集落研究会のお知らせです。

概要は下記の通りです。

日時 平成28年7月16日(土) 14時から17時頃
場所 札幌学院大学社会連携センター大通りキャンパス503教室
   札幌市中央区大通り西6丁目
内容 1)これまでのおさらいの後、
     徳野貞夫論文トピックス提供(椿谷より)
   2)視察先、猿払村の概要(大山さんより)
   3)道立総合研究機構の集落研究の概要(新人岡村)

   *研究会終了後は恒例の懇親会を予定しています。

どなたでも参加できます。奮ってご参加ください。